胃カメラ

一言で言うと拷問でした。胃の動きを止める注射は痛いしのどの麻酔はまずいし、まあそれは我慢できるとして、やっぱりあの太さの管を胃まで入れるという行為が許せない。全て終わった後我に帰ると、涙はポロポロ、ヨダレはダラダラ。予想以上の苦しさでした。
結果はというと、良性のポリープで切除の必要は無し。「ピロリ菌の無い人が出来るタイプなので胃がんになりにくいってことですよー」らしいので、一安心です。
ここ数週間感じてた胃の違和感については「飲みすぎ食べすぎは慎みましょう」とバッサリ。はい、気をつけます・・・。